2014年05月06日

檜原村, 小坂志川探検記


5/3(土)
天気晴れ

今年のGWは、夏日となる週間予報が出ていた3日に
東京都西多摩郡檜原村を流れる小坂志川を遡行することに…。

小坂志川は、南秋川最大の支流で、奥多摩山域でも比較的水量が多く、流程も長い。
パパさんもSU-SANも渓流釣りで何度か遡行したことがあり、
初中級の沢登りにも適した沢がいくつもある穴場。

今回は、チェス、シュガ子と一緒なので、最初のナメ滝まで遡行して、引き返すことに。

「みどり せせらぎ 風の音」心のふるさと(檜原村オフィシャルウェブサイトより)檜原村の午後1時頃の気温は25℃
新緑の5月とは思えない汗ばむ夏日で、絶好の遡行日和。

入渓地点のある小坂志林道に向かう途中、民家の庭先には鯉のぼりが。
新緑の香りを連れて時折吹く風が頼りと言わんばかりに、
心細そうにはためいている。

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東京都の水源かん養保安林の看板を横目で見ながら、
入渓地点を目指して小坂志林道をしばらくお散歩。

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5月の光に照らされて眩しく輝く新緑が目に何とも心地よい。
入渓までのゆったりとした時間。

林道から、谷を見下ろすと、時折、沢の澄んだ水と残雪が顔を覗かせる。

2月の大雪のせいで、川の両岸の樹木が痛々しいほど傷つき、へし折られ、枯れている。

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※ 動画は、▸をクリックしてから、画面右下の設定・画質の変更で画質をHD(1080Pか720P)に設定して、全画面でご覧になって下さい。

小坂志川の沢の音,鳥たちのさえずりを心地よく聴きながら、
小坂志林道をひたすら歩く。
チェスはこちらに合わせてゆったり歩こうとするが、シュガ子は相変わらず、イケイケ娘健在。


Music by Gallery Oto



林道を2,30分歩いて、途中、沢に下りて、
火照った体を癒すシュガ子とチェス。


Music by Gallery Oto


さらに林道を2,30分ほど歩くと、小坂志川入渓地点に到着。

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チェスとシュガ子の入渓準備OK。

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SU-SANとパパさんもウォーターウォーキングのために渓流シューズに履き替え。

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いよいよ入渓。
これまでのゆったりした”お散歩”が一変exclamation×2

最初は平坦だった沢も、ナメ状の岩盤や落ち込みが次第に増えて険しくなり、
それに比例するように沢の音も一段と激しさを増して行く。

林道でののどかな”お散歩”のときとは打って変り、
チェスとシュガ子の表情にも興奮、ワクワク感、緊張感が…。










思い切りの良いシュガ子は、コースの選択に迷いがなく、ストレートに突き進むが、いつも慎重なチェスは、安全で自分にとって快適なコースにこだわるので、かえってドタバタして危なっかしい。

今回も2頭の性格が如実に出ていて実に面白い。




もうすぐ遡行終了点
チェスとシュガ子の目前には、目標地点のナメ滝(3〜4メートル)が…。
遡行時間約40分。遡行終了点のナメ滝に到着。




渓流釣りの場合には、この滝を登って(SU-SANは直接登るが、パパさんは滝の左を巻いて登る)
さらに上流へと突き進む。

この先は、沢も狭くなり、ゴルジュ帯もあって、難所がいくつもあり、
チェスとシュガ子は無理バッド(下向き矢印)

水量豊かなナメ滝の轟音をしばらく堪能。

チェスもシュガ子もこの水量と滝の音に圧倒されたのか、
滝つぼの奥には行こうとしない。
シュガ子は、珍しく、震えてヒー、ヒー泣きながらパパさんに甘え、
チェスは、滝つぼから遠ざかり、動こうとせず。

SU-SANが滝の左の巻道から下を覗いて迫力ある様子を撮影。
崖の上のポニョ”ならず、崖(滝)の下のチェスとシュガ子




帰りは、遡行してきた川を戻るしかない。

SU-SANとパパさんが1頭ずつ引き連れて、2,30分で駆け下りダッシュ(走り出すさま)
入渓地点の林道に無事到着。

チェスもシュガ子もよく頑張ったねexclamation×2
お疲れさま。Clap
また、が、一段と強くなったねGood

チェスもシュガ子も心なしか疲れた足取り?





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

もちろん、帰りの車の中では、チェスもシュガ子も死んだように寝てました眠い(睡眠)

ダニ駆除剤を滴下しているとはいえ、家に着いたら、薬用シャンプーで洗って、
ダニの付着等を念入りにチェック。

それからやっと、夕ご飯。
体力を消耗したので、今日は多めでしたが、あっという間に完食。
さぞかしぐっすりと眠れたことでしょう。

さぁ〜て、今度は何処にチャレンジしようかな。exclamation&question


ニックネーム すーパパ at 07:06| Comment(7) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
お久しぶりです。

愛犬をつれて一緒に山歩き、とても羨ましいです。
私は、ほとんど山を知らないので
ワンコを連れてどこに行ったらいいのかわかりません。
特にセッター向き?の都内近郊の
ハイキングコースはどこにも書いていないですからね。

昨年はよその方のブログを覗いて、
グーグルアースで現地を見て那須に行ってきました。
けっこう楽しめました。

早速、小坂志川も調査?してみようと思います。

ブログの更新楽しみにしています。
いい情報がありましたら、
ぜひ教えていただきたいと思います。
今後共、宜しくお願いします。

Posted by ケティの主 at 2014年05月06日 10:32
ご無沙汰してます。
ケティちゃんも元気そうでなによりです。

都内近郊であれば、秋川本流かその支流に
ワンコと楽しめるところが結構ありますよ。

ただ、今回の小坂志川遡行は、水量もあり、
ワンコにとって結構大変だったと思います。
動画ではそれほど大変な感じはしませんが…。

オフリードできれば、渓流遊びも楽なのですが、
万が一のことを考えるとなかなかできませんね。

那須の自然も十分に時間をかけて楽しみたいですね。
もう少し近ければ、いろいろ探索するのですが…。

ブログの更新。
ケティちゃんのつぶやき、楽しみにしています。
那須の情報も教えて下さい。
Posted by chess&sugarパパ at 2014年05月06日 19:48
チェスとドシュガちゃん、よかったね!
お二人共イングリッシュセッターだから渓流歩きとなると寝ていた本能が呼び起こされる感じですかね?
特に、シュガちゃんは、イケイケ娘。那須にいらしていただいた時にも、そのイケイケぶりを拝見しているので、よくわかります。
パパさん、SUーSAN、お疲れ様でした!
パパさん、ひょっとして渓流で足を滑らして、その勢いでリードを引っ張りチェス、シュガちゃんの首を締めていたりして?
何より、全員無事帰宅、よかったですね。
Posted by 空ちゃんと大吉君のママ at 2014年05月10日 13:01
5月3日うちは、空ちゃん、大吉君を連れ、3月にご一緒したレジーナの森に行って来ました。
あの時、氷ついていた湖にはカヌーがいっぱい、湿地園の木道には、ミズバショウが咲き、雪の下にあったドッグランは、土の上にありました。ちゃんと修理されていましたよ!
うちの大吉君は、チェスとシュガちゃんの真似をして、首輪とリードを新調子しました。首輪もリードもショックレスにしたので、大吉君が引っ張り、チェーンで首を締めて、目が充血する事がなくなりました。
お陰様です。ありがとうございます!
Posted by at 2014年05月10日 13:24
空ちゃんと大吉君のママさん、パパさん

那須とレジーナの森では楽しい2日間を過ごさせていただきました。
つい昨日の映像のように記憶が蘇ってきます。
本当にありがとうございました。

ママさん

渓流歩きはパパさんとSU-SANが一番楽しんだのかも?

セターとしての感性が鋭いシュガ子はともかく、家庭犬としての素質(?)のあるチェスは渓流歩きよりも穏やかな草原で走り回るのが好きなのかも…。

シュガ子のイケイケ娘振り、お見通しでしたか。
人様の前では、上品に振舞うように言ってあったのですが(笑)

そりぁ、もう、何度沢で足を滑らしそうになったことか。
でも、可愛いわが子の首をリードで絞めてはいけないと必死で踏ん張りましたよ(笑)


Uさん(パパさん)

レジーナの森、近くて羨ましいです。
羽鳥湖のカナディアンカヌー、湿地園のミズバショウ、新緑に囲まれた森のドッグラン、鮮明に目に浮かびます。
今度こそ"土の上"の広大なドッグランでオフリードで思いっ切り走らせたいですね。

大吉君、若くてパワーありそうだから、首輪とリードをショックレスにされたのは良かったですね。

空ちゃんがいつまでも元気で、またチェスとシュガ子の案内役を買ってくれるのを楽しみにしています。








Posted by chess&sugarパパ at 2014年05月10日 15:31
毎回、この渓流を2匹を操りながら登るのには感心してしまいます!

本当にチェス君とシュガーちゃんの性格が出ていて面白いですね。

死んだように寝るほど遊べるワンズは本当に幸せだわ!
Posted by コロママ at 2014年05月14日 09:54
コロママさん、ご無沙汰しております。

いつもコメントありがとうございます。

渓流遡行は、チェス&シュガー家の"年中行事"
になりつつあります。
おかげで、パパさんは"鵜匠"ならず"犬匠"、
手綱さばきが一段と巧みになりましたよ(笑)

2頭の性格が正反対なので、それぞれに可愛く、
面白いですよ。

毎日、死んだように寝るほど、いろんな体験・遊びをさせてあげたいものです!
Posted by chess&sugarパパ at 2014年05月14日 19:33
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