2013年04月13日

花より団子


4/13(土)
天気晴れ



桜の季節もいつしか過ぎ去り、葉桜の季節…。

桜満開の頃にブログを更新しようと意気込んでいたものの,
またまた更新は今日まで先送りに…たらーっ(汗)

我が家のチェスとシュガ子は,桜が五分咲きの頃,七分咲きの頃,
そして満開の頃に桜の名所の小金井公園や立川公園(根川緑道),
多摩川土手などをはしごしてお花見をしてきました。

もっとも,チェスとシュガ子にとっては,案の定,「桜より団子(カモ)」でしたが顔(笑)

ちなみに家から5,6分の所にある大学通りの桜並木は,
桜の季節は,お花見の人,人,人…。
平日,休日問わず,うちの”傍若無人”のワンコ達(特にシュガ子)を連れて
優雅にお花見というわけにはいかず顔(え〜ん)

大学通りのお花見は,結局,ワンコ達にはお留守番してもらって,
夜桜見物と相成りました。

というわけで,立川公園(根川緑道),小金井公園,
大学通りでのお花見の様子をスライドショーでご覧になって下さいな。


Music by Gallery Oto



根川緑道(立川公園)でのお花見(「花より団子」)の様子を動画でもどうぞexclamation

花より団子(カモ)






獲物(カモ)を見つけたときにセットする姿勢は,
シュガ子が一枚も二枚も上であることは一目瞭然exclamation×2

プロとアマの差がありますねぇ。

朝夕の散歩の際に鳩を見つけたときもチェスはシュガ子の猟の邪魔をします。
チェスは逸る心を抑えきれないのですね。
それがまた可愛いのですがね。




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フードのこと…続き


我が家が須崎博士監修のレシピ本や著作物を教材にしながら,
その実践という形で”手づくり犬ごはん”
徐々に取り入れるようになってから,約2か月…。

※ すでにご存じの方も多いかと思いますが,
須崎博士は薬や手術以外の選択肢を探しておられる飼主さんに
食餌療法などによる体質改善,免疫力アップを
目標とした動物医療を展開されている獣医さんで(http://www.susaki.com/mend/policy_04.html,ブログはこちら→http://susaki.cocolog-nifty.com/),

通常の動物病院とはかなり異なる診療方針に基づき,
ユニークな診療を行われている点で戸惑う方もおられるかと思いますが,
”手づくり犬ごはん”はデトックス・レシピを基本とされており,
理にかなっていると思います。


SU-SANと同じ大学・学科の大先輩ということもあって,
SU-SANも我が家で積極的に”手づくり犬ごはん”の実践に一役買っています。




我が家の2頭は,少なめのドライフード(標準量の半分程度)を完食した後は,
手づくりごはんを催促するようにキッチンから離れません。

日替わりメニューのおかげで,食い付きがとても良く,あっという間に完食Good

手づくりごはんを食べた後は,お皿を舐めまわす音がしばらく鳴り響いています。


ここにきて手づくりごはんの効果が徐々に出てきていますよ。

概して避妊・去勢したワンちゃんは太りやすい傾向にありますね。
我が家の2頭も例外ではありません。

当初,ドライフード,市販のおやつのあげすぎも一因となり,
理想の体重より1キロほど太り気味でした。

ところが,1日にあげるドライフードの量を減らす代わりに
手づくりごはんを併用してあげ,市販のおやつも極力減らすようにして
〜もっとも,無添加の”豚耳かっと”やコンドロイチンたっぷりの”サメの軟骨”などはあげていますが〜,

自然の食材を使った手づくりごはんやおやつに徐々に切り替えていったところ,
2頭とも体が引き締まり,理想の体重・体型に近くなりました。

毛の艶も便の状態も良好ですよ。

すでにシニアの仲間入りをしているとはいえ,とにかく元気で,食欲旺盛グッド(上向き矢印)

家では毎日のようにレスリングを楽しんでいまするんるん


ただ,総合栄養食としてのドライフードから
栄養バランスのとれた手づくりごはんに完全に移行するのは正直大変ですね。

手づくりごはんの場合,中・大型犬では,
成犬1頭あたり1回分として必要な量がドライフードよりかなり多くなりますから,

栄養バランスがとれるように何種類もの食材を2頭分,
日替わりで調達するのは大変かもしれませんね顔(汗)

もっとも,須崎博士も書かれているように,
栄養バランスをそれほど厳密に計算する必要はなさそうです。

要は具材の組み合わせ方として,穀類+肉・魚類+野菜・海藻類を1:1:1の割合で組み合わせ,
それにプラスα(油脂類等)を加えて,水分たっぷりのごはんを作ってあげることが基本なのだそうです。


いずれにしても,同じフードにこだわるのではなく,
ドライとか手づくりごはんといった選択肢を多く持った方が,
ワンちゃんにとっても飼主にとっても良いのではないかと思うのです。


※参考までに,我が家が教材としている須崎博士の監修本,著作物をあげておきます。

ナツメ社:「かんたん手づくり犬ごはん」
     「食べてなおす手づくり犬ごはん」
講談社 :「愛犬のための食べもの栄養事典」
     「愛犬のための症状・目的別栄養事典」
     「愛犬のための症状・目的別食事百科」
     「愛犬のためのがんが逃げていく食事と生活」


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最近増えたレパートリーを紹介します。

いずれも須崎博士のレシピ本等を教材にして,
これを我が家流にsu-sanが実践したものです。

2013-4food1.JPG

@セロリの葉とささみのスープ
※セロリには利尿作用があり,腎臓の働きを助けます。
茎よりも栄養価の高い葉を使うのがポイントです。


Aおからとトマトのスープ
※大豆に含まれるカリウムには,余分な塩分を排出する働きがありますから,
腎臓の排出機能を助けます。
スープにすることで水分をたっぷり与えられます。
 
トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があり,がん予防に役立ちます。


Bパスタと野菜(トマト・ピーマン・じゃがいも)の煮込みスープ
※スパゲッティには銅や亜鉛が豊富です。
銅は貧血を予防し,亜鉛は皮膚を健康に保ち,発育を促進させます。
 
ピーマンにはβカロチンやビタミンCが豊富で老化防止に効果的です。
 
じゃがいもに含まれるビタミンCとクロロゲン酸の相乗効果で,
免疫力を強化し,がん予防や老化防止に効果を発揮します。


C鶏ひき肉団子と野菜(白菜・ブロコリー・人参)のスープ
※白菜にはカリウムが豊富に含まれており,
老廃物の排出を促進して胃腸の働きを助けます。

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンには強い解毒作用あり,
がん予防に威力を発揮します。また,免疫力アップにも効果的です。



2013-4food2.jpg

@きのこ(えのき・しいたけ・しめじ)と鶏肉のパスタ
※きのこには,強力な抗がん作用を持つβグルカンが豊富に含まれており,
免疫力アップ・がん予防に効果的です。

きのこの有効成分を十分に摂取できるように,
きのこを細かく刻んで十分に煮出してあげることがポイント。


Aしいたけと小松菜の茶碗蒸し
※小松菜には,カルシウム・βカロチン・ビタミンCが豊富。
特にβカロチンとビタミンCが一緒に機能することにより,
免疫力や抗がん作用がアップします。


B野菜(大豆・人参・赤ピーマン・セロリ・きゅうり・アルファルファ)と玄米のおじや
※利尿作用のあるカリウムを多く含む野菜をたっぷり使い,
腎臓の老廃物排出機能をサポートします。

野菜は消化をよくするために細かく刻んで,チキンスープで煮込むことがポイント。

玄米の胚芽には,ビタミンE・ビタミンB1などの栄養素や食物繊維が豊富なので,いろんな食材と組み合わせて使いたいですね。


Cいわしのつみれ汁
※いわしには,がん予防や非不粘膜の保護に有益な不飽和脂肪酸であるEPA&DHAが多く含まれています。

また,EPAは血栓症の防止に有益です。さらにカルシウムも豊富ですから, 
シニア犬の骨の強化に良いですね。



2013-4food3.JPG

@いわしとトマトのオリーブオイル焼き
※いわしに含まれるビタミンHは,アレルギーの原因となるヒスタミン
を体外に排出し,アレルギーによるかゆみなどの症状を緩和する働きがあります。

また,いわしにはがん予防や非不粘膜の保護に有益な不飽和脂肪酸である
EPA&DHAが多く含まれています。

トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり,がん予防に役立ちます。

オリーブオイルは不飽和脂肪酸が豊富で,血中の中性脂肪や
コレステロールの量の調節を助ける働きがあります。


Aかぶと緑黄色野菜,鶏肉の豆乳グラタン
※かぶに含まれているジアスターゼ,緑黄色野菜に含まれているビタミンC
とカロテン,豆乳に含まれているたんぱく質の相乗効果で胃腸の働きを助けます。


B生鮭の豆乳リゾット
※鮭にはアスタキサンチンという強力な抗酸化物質が含まれており,
抗ガン作用があります。

また,鮭にはEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多く含まれています。
EPA・DHAはオメガ3の脂肪酸ですから,アレルギー症状の緩和に役立ちます。


C生鮭とひじきのアマランサス煮込みごはん
※ひじきはカルシウムやマグネシウムが豊富で骨の強化に役立ちます。
ひじきには,被毛の美しさを保つヨウ素や鉄などのミネラル類が豊富。

さらに,強い抗酸化作用があり,ひじきに含まれているフコキサンチンは,
活性酸素を除去してくれるので,がん予防にも効果的です。
 
ひじきは水で戻して,細かく切って煮出して使うことがポイント。

アマランサスは,南米産の穀物(古代インカ帝国では主食とされていました)で,
たんぱく質や脂質,ミネラル,食物繊維を多く含み,
高栄養価の穀物として注目されています。

他の穀物に比べて,カルシウム,鉄分,必須アミノ酸であるリジン,
メチオニンなどの含有量が圧倒的に多いです。



ニックネーム すーパパ at 15:29| Comment(0) | 公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする